canonical の参照先の差分比較
改修前後の canonical の違いと連鎖を確かめる
「ページのアドレス と canonical の参照先」の一覧を、改修前と改修後で貼り付けると、変更・追加・消失を差分として出し、参照先が別の canonical を持つ連鎖、同じページへの複数指定、移転元や 4xx のアドレスを指す参照を指摘します。データは端末の外へ送信しません。
改修前後の canonical の一覧を貼り付けて比べる
入力した内容は送信されません。貼り付けた文字や選んだファイルは、お使いのブラウザの中だけで処理します。本サイトのサーバーや第三者へ送信・保存しません(通信を禁止する設定でページを配信しています)。
結果
エラー 0 件・警告 1 件・情報 2 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 改修後 2 行目 https://example.com/b の canonical が変わりました: https://example.com/a → https://example.com/b。意図した変更か確かめてください。
- 警告 改修前 3 行目 https://example.com/c は改修後の一覧にありません(改修前の canonical: https://example.com/c)。canonical が外れていないか、一覧から漏れていないか確かめてください。
- 情報 改修後 3 行目 https://example.com/d は改修後に追加されました(canonical: https://example.com/d)。
| ページの数 | 4 件 |
|---|---|
| 差分 | 変更 1・追加 1・消失 1・同じ 1 |
| 改修前の問題 | 連鎖 0・複数指定 0・移転元や 4xx を指す 0・自分以外を指す 1 |
| 改修後の問題 | 連鎖 0・複数指定 0・移転元や 4xx を指す 0・自分以外を指す 0 |
canonical の差分
| ページのアドレス | 改修前の canonical | 改修後の canonical | 差分 |
|---|---|---|---|
| https://example.com/a | https://example.com/a | https://example.com/a | 同じ |
| https://example.com/b | https://example.com/a | https://example.com/b | 変更 |
| https://example.com/c | https://example.com/c | (なし) | 消失 |
| https://example.com/d | (なし) | https://example.com/d | 追加 |
初期表示は入力例「改修で 1 件変更・1 件消失・1 件追加された一覧」の結果です。入力を変えるとその場で処理し直します。判定の根拠は仕様と根拠にまとめています。
ご利用にあたって
- 検索エンジンが canonical をどう扱うかは仕様どおりとは限りません。この表は設定の書き方の点検であり、検索結果での扱いを保証しません。
- 状態コードは書き出した時点のものです。サイトを変更した後は、書き出し直した一覧で確かめてください。
使い方
- クローラーやサイト管理ツールの書き出しから、ページのアドレスと canonical の参照先の 2 列(必要なら状態コードの列)をコピーします。
- 改修前の欄と改修後の欄に、1 行 1 組で貼り付けます。区切りはタブ・カンマ・空白のどれでも読めます。# で始まる行は読み飛ばします。
- 表の「差分」の列で、変更・追加・消失を確かめます。警告は、連鎖・複数指定・移転元や 4xx を指す参照・消失です。
- 警告のアドレスを直してから、もう一度貼り付けて警告が消えることを確かめます。
入力例と結果
代表的な入力・境界の入力・壊れた入力の例です。例ごとに入力・出力・指摘と、その結果になる理由(検算)を載せています。
| 入力例 | 結果 |
|---|---|
| 改修で 1 件変更・1 件消失・1 件追加された一覧 | エラー 0 件・警告 1 件・情報 2 件 |
| 連鎖と、移転元(301)を指す参照 | エラー 0 件・警告 3 件・情報 0 件 |
| 相対指定と、同じページへの複数指定 | エラー 0 件・警告 1 件・情報 2 件 |
| 404 を返すアドレスを canonical にしている | エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件 |
| 項目が足りない行・絶対でないページ・数でない状態コード | エラー 3 件・警告 0 件・情報 0 件 |
このツールでできないこと(制約)
- アドレスへアクセスして状態コードや canonical を取得することはしません。状態コードは、利用者が一覧の 3 つ目に書いたものだけを使います。
- 参照先が一覧にないアドレスは、連鎖・移転元・4xx のどれも判定できません。クロールの結果は、サイト内の全ページを含めて書き出してください。
- HTML の中身(link タグや HTTP ヘッダー)を読む機能はありません。ページに複数の canonical が書かれているかは、複数指定の行として貼り付けたものだけを調べます。
- アドレスの細かい表記の違い(既定ポート・パーセントエンコードの大小など)は同一視しません。スキームとホストの大小だけをそろえます。
よくある質問
canonical は相対のアドレスでも書けますか?
RFC 6596 の 3 では、canonical に相対 IRI を指定してもよいとされています。このツールはページのアドレスを基準に絶対のアドレスへ直して比べ、相対指定があった行を情報として知らせます。
連鎖はなぜ避けたほうがよいのですか?
参照先がさらに別の canonical を指していると、どれを正とするか読み手が判断を迫られます。RFC 6596 は、別の canonical を持つアドレスを対象にするのを避けるよう書いているので、最終のアドレスを直接指すのが安全です。
貼り付けたアドレスは送信されますか?
検査はお使いのブラウザの中だけで行い、アドレスをサーバーや第三者へ送信・保存しません。ページは通信を禁止する設定で配信しています。公開前のサイトの構成を含む一覧も安心して貼り付けられます。