項目が足りない行・絶対でないページ・数でない状態コード
区切りが足りず 1 項目しかない行、ページが絶対のアドレスでない行、状態コードが abc の行が混ざった壊れた例です。読めない行は理由つきで示し、残りは処理します。
入力
改修前の一覧(1 行に 1 組)
(空)
改修後の一覧(1 行に 1 組)
https://example.com/a example.com/b https://example.com/b https://example.com/c https://example.com/c abc https://example.com/d https://example.com/d
結果
エラー 3 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- エラー 改修後 1 行目 「ページのアドレス canonical の参照先 [状態コード]」の 2〜3 項目で書いてください(区切りはタブ・カンマ・空白)。この行は読み取りません。
- エラー 改修後 2 行目 ページのアドレスは https:// などから始まる絶対のアドレスで書いてください。この行は読み取りません。
- エラー 改修後 3 行目 状態コード「abc」は 3 桁の数(200・301・404 など)で書いてください。この行は読み取りません。
| ページの数 | 1 件 |
|---|---|
| 改修後の問題 | 連鎖 0・複数指定 0・移転元や 4xx を指す 0・自分以外を指す 0 |
canonical の差分
| ページのアドレス | 改修前の canonical | 改修後の canonical | 差分 |
|---|---|---|---|
| https://example.com/d | (なし) | https://example.com/d | (比較なし) |
検算(この結果になる理由)
1 行目は項目が 1 つしかなく、2 行目のページはスキームがなく、3 行目の状態コード abc は 3 桁の数ではないため、3 件ともエラーで読み取りません。4 行目だけが正しい行として表に残り、自分を指すので警告はありません。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- アドレスへアクセスして状態コードや canonical を取得することはしません。状態コードは、利用者が一覧の 3 つ目に書いたものだけを使います。
- 参照先が一覧にないアドレスは、連鎖・移転元・4xx のどれも判定できません。クロールの結果は、サイト内の全ページを含めて書き出してください。
- HTML の中身(link タグや HTTP ヘッダー)を読む機能はありません。ページに複数の canonical が書かれているかは、複数指定の行として貼り付けたものだけを調べます。
- アドレスの細かい表記の違い(既定ポート・パーセントエンコードの大小など)は同一視しません。スキームとホストの大小だけをそろえます。
ご利用にあたって
- 検索エンジンが canonical をどう扱うかは仕様どおりとは限りません。この表は設定の書き方の点検であり、検索結果での扱いを保証しません。
- 状態コードは書き出した時点のものです。サイトを変更した後は、書き出し直した一覧で確かめてください。